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ゲルマニウムとは?


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この元素は発見の歴史から興味深いエピソードがある。元素周期表の提唱者メンデレーヘフは周期表の32番目を空白にし、将来発見される元素'エカケイ素'と名前を先につけ、元素の存在を予言した。それから約20年後ドイツのウィングラーはメンデレーヘフが予言した'エカケイ素'に当たる性質を持つ物質を発見し'ゲルマニウム'と命名した。

ゲルマニウムは32個の電子をもち、異物に出会うと一番外側の4個の電子の内ひとつが飛び出し、その空間はポジティブプラスという+に荷電した一種の陥穽が生じ、外からその形を他の電子で埋め合わせる現象が起きる。ここに生理学で言う脱水素効果が期待できることに着眼して一種の仮説を設定した。 生体とは見方によっては電気の極超微粒子の凝集であるといえる。各器官、各部分はそれぞれ固有の凝集体として機能している。したがって各部分には決まった電位(電気の位置)があり、その電位がこじれたのが疾病である。脳波測定器や心電図はこの変化を測定することによって障害を探す機器であり、このこじれた電位を正すのにゲルマニウムが驚くべき役割を果たす。
癌細胞の電位を見ると他の正常細胞の電位とは大いに異なる。癌細胞は猛烈な速度で細胞増殖を続けるため、その電位が高くひどく激変している。しかしゲルマニウムはその高い電位を持った癌細胞から電子を奪い、電位を下げる作用をする。この現象こそが仮説として設定した脱水素反応で、進行中の異常細胞(癌細胞)の活動を止める役割であり、癌の転移を抑える理由でもある。

ゲルマニウムはシリコンと同様、半導体元素で、この電気的な特性を活かしたのがトランジスタで、現代の寵児、電子計算機やオーディオ製品の今日につながる始発点になった。
ゲルマニウムが金属ではなく半導体であるというのは生理的にも大変便利な現象である。なぜなら血液をはじめとする各細胞は半導体の性質をもっているが、半導体同士はその電子物性からみて共存できないため余分なゲルマニウムが体内に蓄積する心配が全くなく、それはどんなに多く長期間投与しても余分なゲルマニウムは排泄されるので副作用がないということにもなる。

 æ”¾å°„線障害の予防

必要悪ということばがある。必要ではあるが異なる見方をすればやむをえず必要とされるという意味だ。その意味では放射線こそが必要悪である。放射線は癌細胞を殺滅したり結核の診断、体内構造を透視できるといった点では利用価値があるが、局所だけを正確に調べることができないという欠点のため、放射線をあてられる正常細胞の立場からは様々な被害も多い。正常な組織細胞を破壊し同時に血液中の白血球、赤血球まで破壊し、生命まで奪うことが知られている。放射線検査を受けた患者のほとんどが髪の毛が抜けたり皮膚が黒くなったりするなどの副作用が生じ、ひどい場合癌は撲滅したが未来の主人たる患者まで亡くなるという笑えないようなことが起こるのもそのためである。

しかし生化学的な研究結果、ゲルマニウムは血球にぴったりくっついて、当てられた放射線電子を原子軌道のなかでぐるぐる回し、血球とぶつからないよう保護する役割をする。ちょうどたいがいの破片や流弾ははねかえす鉄帽のような役割を果たしているといえよう。

 äººé–“も半導体

物質の中には鉄や銅のように抵抗なく電気を通す導体もあれば、木やゴムのように全く通さない不導体もあるが、その中間の性質を持つのが半導体である。人体もまた半導体の一種で400兆にも及ぶ細胞が互いに絡み合って人体を構成し、電気的に複雑な性質を表している。コンディションが良い悪いというのはこれら電気的な現象なので現代医学では測定が困難だ。 この点において東洋医学のツボや気は人体の半導体の状態の流れといえよう。

 åŠå°Žä½“医学

ゲルマニウムに人生を賭けた浅井博士の最終目標はゲルマニウムの医薬品化であった。それまで半導体の性質は電子工学に応用され、世界的な脚光の中、4人ものノーベル賞受賞者をだしたが、半導体の性質の薬理効果に関心を持ち医療への応用という未開拓分野に挑戦したのは浅井博士がはじめてであった。

また半導体性質の薬理効果があり電気的な医療作用があるとしても、ゲルマニウムが人体に導入されるには無機物状態のゲルマニウムをどうしても有機物化しなければならないという前提が成立する。当時日本国立癌研究センター研究所長であった中原博士は "生化学的な効果を得るためには水に溶ける水溶性でなければならない."と口癖のようにのべるほどであった。薬品になるためには水溶性として血液中に吸収されなければ役に立たないという結論である。