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ゲルマニウムの有効性および安全性の実験

 ç´”度が高い有機ゲルマニウムは服用後、人体内で各種任務を終えたあと、約20-30時間内に人体内の癌細胞、毒素、汚染物質、重金属などをとらえ、蓄積させることなく小便を通して完全に人体から抜けるので、毒性がまったく残らず非常に安全である。
Source: Asai Germanium Research Institute, Tokyo, Japan.

 å‹•物実験28日と6ヶ月 1mg/kg/Day 投与し詳しく観察した結果6ヶ月の終りにオスからごくわずかの重さが減った以外には、特別な毒性や中毒現象はなく、動作や行動にも異常が発見されなかった。それだけでなくゲルマニウムは服用と同時に小便と排出されるため6ヶ月後の検査でどの器官からも蓄積や中毒症状は見られなかった。
Source: Journal de Toxicologie Clinique et Experimental Dec. 11, 1991 (7-8) 421-36-

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ (Ge-132)は細胞の負傷(障害)を予防する。  ゲルマニウム(Ge-132)の障害(負傷)を負った細胞に対する効果の動物実験研究でゲルマニウム(Ge-132)を投与した動物の負傷予防と自力で治療できることが発見された。これらの効果はゲルマニウム(Ge-132)の役割と関連がある。これらの結果はゲルマニウム(Ge-132)が細胞の円滑な新陳代謝を促進しそれによって負傷から保護されるものとみられる。
Source: Yao Hsueh Pao Acta Pharmaceutica Sinica, 1992, 27(7): 481-5

 æ…¢æ€§ç–²åŠ´ã‚’ç·©å’Œã™ã‚‹å€‹ä½“ã¨ã—ã¦ã®ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ (Ge-132)    ゲルマニウムがウイルス性の慢性疲労症候群(Chronic Epstein-Barr Virus Syndrome)の症状を弱め、緩和させることがわかった。数百万のアメリカ人はもちろん世界各国のおおくの人々がこのウイルス性の慢性疲労症候群(Chronic Epstein-Barr Virus Syndrome)で苦しんでいる。
Source: Use of Organic Germanium in Chronic Epstein-Barr Virus Syndrome,' Journal of Orthomolecular Medicine, 1989

 ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯ç™½å†…障の進行を遅らせる。Ge-132は白内障の進行を遅らせ、白内障の予防と治療にもよい効果が見られた。
Source: Department of Biological Sciences, Oakland University, Rochester, MI, Experimental Eye Research, August 1995.'

 çªç„¶å¤‰ç•°æ€§å› å­ã®æŠ‘制剤としての ゲルマニウム 。 多くの研究や論文で平素からいろいろな必須栄養素をまんべんなく摂取することを勧めている。特に酸化防止剤、ビタミン、セレニウムなどの栄養素は潜在的で確実な発癌物質の抑制剤であるからだ。さらに一定量のゲルマニウムを服用し続ければ突然変異性の因子が抑制される現象が見られる。
Source: Department of Oral Biology, Indiana University School of Dentistry, Indianapolis 46202. Mutation Research 1995 Aug., 335(1): 21-6

 æ‰‹è¡“後の回復と免疫力を高めるゲルマニウム。  ゲルマニウムは手術後の貪欲細胞、白血球の染色質、血液周囲のリンパ球、またこれらのコントロールグループなどの拒否反応に対し免疫学的な反応の増大とインターフェロン誘導体としての効果が立証された。ゲルマニウムのこのような効果は手術後長い間続き、この結果は手術後の免疫拒否反応についての動物実験で、ゲルマニウムが手術に伴う免疫拒否反応のさまざまな臨床的な症状について予防と治療の効果を有することがわかった。
Source: Journal of Veterinary Medical Science, 1993 Oct., 55(5): 795-9.

 ç™Œã€æ‚ªæ€§è…«ç˜ã¸ã®ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã®åŠ¹æžœã€‚ 16-19世紀の多くの研究論文、臨床報告によれば金属、金属成分の化合物が、癌、白血病などの治療に有効であると言及している。しかし残念ながら無機化合物、金属化合物などによる悪性腫瘍、癌などが征服できる事実、すなわちそのような研究が1960年まで忘れられていた。ゲルマニウムを含む多くの金属化合物が動物実験と人の臨床試験で抗癌と悪性腫瘍除去剤として大きな効果があったという事実を、、、、、
Source: European Journal of Clinical Pharmacology, 1994, 47(1):1-16

 å‹•物実験で有機ゲルマニウムは血圧を下げる働きと多くの関係があり、この有機ゲルマニウムの血圧降下作用の研究結果は、1979年に東京で開かれた日本癌学会の第38回年例会議の会議録112ページに載っている。
Source: The Clinical Report (Kiso to Rinsho, in Japanese) 7 (1978):719

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯å…ç–«åå¿œä½“系を完全に喪失した老衰したマウスから免疫体系が元の状態に復旧したことが考察された。
Source: International Archives of Allergy 63(1980): 338-339

 ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯ã‚µãƒ«ãƒ¢ãƒãƒ©çƒèŒã§ã®çªç„¶å¤‰ç•°èª˜ç™ºã«ãŸã„する抑制の誘導作用としての強力な効能があり、またバクテリアにたいする突然変異誘発抑制効果が注目されている。
Source: Mutation Research 125 (1984): 145-151

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ãŒéª¨ç²—鬆症患者に骨折防止はもちろん骨粗鬆症をも減少させることがわかった。
Source: Asai Germanium Research Institute, Tokyo, Japan, 1984.

 ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã®çµŒå£æŠ•与によってインターフェロン誘導物質が体内で造成される肯定的な効果がみられた。
Source: Microbiology and Immunology 29, 1985:65-74.

 ã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ é…¸åŒ–物(有機ゲルマニウム)は人体内で大変重要なインターフェロン誘導体として働いていることがわかった。
Source: Proceedings of the Japan Cancer Association II, Annual Meeting, 1979, Page193.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯è…«ç˜ã€æ‚ªæ€§è…«ç˜ã‚’抑制することが証明された。
Source: Cancer and Chemotherapy 6, in Japanese, (1968): 79-83.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã‚’経口投与した場合生命が著しく延びることが観察された。
Source: Gan To Kagaku Ryoho 12, December 1985:2345-51.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ãŒè…«ç˜ã€æ‚ªæ€§è…«ç˜ã®å¼·åŠ›ãªæŠ‘åˆ¶å‰¤ã§ã‚ã‚‹ã“ã¨ã¯ã€æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã®ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ¼ãƒ•ã‚§ãƒ­ãƒ³èª˜å°Žä½“ã¨ã—ã¦ã®åƒãã¨é–¢é€£ã™ã‚‹ã“ã¨ãŒã‚ã‹ã£ãŸã€‚
Source: Tohoku Journal of Experimental Medicine 146, May 1985:97

 è…«ç˜æŠ‘制についての動物実験結果から、有機ゲルマニウムを投与した動物は腫瘍の成長がとまり、まもなく腫瘍が減少した。
Source: Anticancer Research 6, March-April 1986:177-82.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã®æ²»ç™‚効果についての動物実験で腫瘍を成長させない効果が見られた。この現象は人体内の貪欲細胞の活発な活動の結果が効果としてあらわれたものと見られる。(貪欲細胞も免疫システムのひとつで、敵を攻撃する。)
Source: Gan To Kagaku Ryoho 12 November 1985:2122-8.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ãŒè…«ç˜æŠ‘制剤として抗癌剤キモテラピー(Chemotherapy)とともに使われたときの結果について研究した。結果によれば腫瘍の成長は止まり、腫瘍の転移抑制効果がみられ、生命の生存期間が延長され、キモテラピー(Chemotherapy)の副作用が減り、合わせて抗癌剤使用で減少した体重が回復した。
Source: Gan To Kagaku Ryoho 13, Aug. 1986:2588-93.

 ç™Œè…«ç˜ã€ç™½è¡€ç—…細胞を接種した動物に有機ゲルマニウムを服用させ治療する実験を行った。この研究で有機ゲルマニウムは癌細胞を直接攻撃するというよりも、身体の防御機能の向上による効果があると証明された。すなわち貪欲細胞と T-細胞を含めた免疫体系の向上による働きであると見られる。
Source: Anticancer Research 5, Sep.-Oct. 1985:479-83

 è¡€åœ§ã®å¤‰åŒ–についての動物実験で正常な血圧の動物にゲルマニウムを投与したあとの観察で、血圧は正常のまま、なんの変化も見られなかった。しかし血圧の高い動物にゲルマニウムを投与してから7-10日で驚くことに血圧が正常値に戻った。この効果はゲルマニウムの投与を止めてからも非常に長い間持続した。
Source: Japan Experimental Research Institute, Tokyo, Japan.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯çµŒå£æŠ•与と注射で同様に、モルヒネのような強い鎮痛効果があった。ゲルマニウムを服用、または投与すると人体内でエンドルフィンの生産がふえ 、人体の各感覚器官が鎮痛作用を増大させることがわかった。
Source: Journal of Pharmacological Dynamics 6(1983):814-820.

 çœ¼ç§‘学で有機ゲルマニウムを使用した最初のリポートである。目の網膜血圧が有機ゲルマニウムの投与後、下がったことが観察された。また高血圧と糖尿病の予防と治療と合わせ、人体が正常の状態になったことが観察された。
Source: Tokyo Electric Hospital of Ophthalmology, Dr. Akira Ishkawa.

 æœ‰æ©Ÿã‚²ãƒ«ãƒžãƒ‹ã‚¦ãƒ ã¯T-細胞、B-リンパ球、白血球の正常な細胞に攻撃、貪欲細胞の活動、そして各種免疫機能低下によって誘発される細胞の機能を、正常な機能の細胞に復元する。この研究は有機ゲルマニウムが特別な副作用や毒性なしに効果をもたらす、世界で唯一の生物学的な機能であることを証明するものだ。有機ゲルマニウムは免疫反応体系を調節する能力をもっている。
Source: The Journal of Interferon Research 4 (1984):223-233.

 å€‹åˆ¥ã«è¡Œã£ãŸè‡¨åºŠå®Ÿé¨“の13の研究でGe-132はあきらかに腫瘍の増殖を抑制し、生存期間も顕著に延長した。1985年に日本の学者によって、有機ゲルマニウムの抗癌作用が、そのインターフェロン誘発作用と関連するものと見られる仮説が発表された。いくつかの人体の癌研究が有機ゲルマニウムを使って行われた。1段階と2段階の人体臨床実験の結果は経口Ge-132がインターフェロンとNK細胞の働きを強め、免疫反応を復旧し肯定的に、低毒性をもつものと分かった。この結果にもとづいて日本の癌研究家らは既存の化学療法や放射線療法を受け、手術を受けていない肺癌患者たちを対象に Ge-132の効果を定めるため、反応度、生存期間、臨床症状への影響についてdouble blind testを実施した。他の治療と平行し、Ge-132の処置をうけた患者は特に小細胞癌にたいして、高い反応度と生存期間延長がみられた。この結果は化学療法や放射線療法を受けているあいだ、Ge-132の作用が患者の免疫体系と全身の健康状態にあきらかな利益をもたらしたことを現わしている。また著者はGe-132の使用と関連する主な副作用はないと報告している。 Ge-132が他の免疫化学療法と共に使われるとき期待される効果は腫瘍の成長の抑制と転移の減少、そして生存期間の延長まで含まれる。またGe-132は化学療法によって起きる体重減少を回復させた。
Source: Asai Germanium Research Institute, Tokyo, Japan.

 ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ¼ãƒ•ェロンの生成          30年ほど前に発見されたインターフェロンは免疫体系に重要な役割をしており、強力な抗癌因子として認識されている。科学者達は人体固有の インターフェロンの生産を増強する方法を研究してきた。しかし耐忍性インターフェロンの生産を増強する方向で発展してきた大部分の薬は激しい副作用を誘発する。Ge-132は人と動物すべてに深刻な副作用や毒性なしに、ガンマインターフェロンの生成を増強する。
Source: Asai Germanium Research Institute, Tokyo, Japan.